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ドメイン・SSL取得代行

様々なドメイン・SSL証明書の取得が可能です。

ドメイン維持管理サービス

SSL取得代行サービス

ドメイン維持管理サービス

取得可能ドメイン

汎用JPドメイン

.jp　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

日本に住所があれば誰でも登録できるドメイン名

4,000円/年

属性型/地域型JPドメイン

.co.jp .ac.jp .ed.jp .gr.jp .or.jp .ne.jp　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

組織の種別ごとに区別されたドメイン名

6,000円/年

gTLDドメイン

.com .net .org .info .biz .tv など　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

企業様や個人様で取得できるドメイン名

3,000円/年(.com .net .org .info .biz)
6,000円/年(.tv)

ご利用の流れ

取得ドメインおよび取得状況によってご利用の流れが異なります。該当するものをご確認ください。

新規ドメイン取得の場合

  1. 弊社カスタマーサポートまたは営業担当までご連絡をいただきましたら、お見積書およびご注文書をお送りいたします。
  2. ご注文書に必要事項をご記入ご捺印の上、お申込みください。
  3. お申込み内容確認後、ドメインを取得いたします。
  4. ドメイン取得、DNS設定完了後、納品メールをお送りいたします。ドメインの取得には約3営業日のお時間をいただきます。

取得済みドメイン（gTLD）の場合

  1. 現ドメイン管理業者様にご解約のお申し出を行い、ロックの解除とAUTHCODEの発行をご依頼ください。
  2. 弊社カスタマーサポートまたは営業担当までご連絡をいただきましたら、お見積書およびご注文書をお送りいたします。
  3. ご注文書に必要事項をご記入ご捺印の上、お申込みください。
  4. お申込み内容確認後、ドメイン移管のお手続きを進めます。
  5. ドメイン取得、DNS設定完了後、納品メールをお送りいたします。

取得済みJPドメインの場合

  1. 現ドメイン管理業者様にご解約のお申し出を行い、AUTHCODEの発行をご依頼ください。
  2. 弊社カスタマーサポートまたは営業担当までご連絡をいただきましたら、お見積書およびご注文書をお送りいたします。
  3. ご注文書に必要事項をご記入ご捺印の上、お申込みください。
  4. お申込み内容確認後、ドメイン移管のお手続きを進めます。
  5. ドメイン取得、DNS設定完了後、納品メールをお送りいたします。

その他のサービス内容

専用系サービスのオプションとして利用いただけます。

更新管理

面倒な更新作業を弊社に全てお任せ頂けます。更新忘れによる、意図しないドメインの失効を防ぎます。

DNSサーバの提供

DNSサーバも併せてご提供します。

ゾーン設定の変更

お客様は依頼をするだけ。
依頼内容をエンジニアが確認したうえで変更するので安心です。

ダウンロードアイコン

資料請求はこちらから

お問い合わせはこちらから

SSL証明書取得・管理サービス

取得可能SSL証明書

デジサート

セキュア・サーバID / グローバル・サーバID /
セキュア・サーバID EV

グローバルサイン

クイック認証SSL / 企業認証SSL / EV SSL

サイバートラスト

SureServer for SSL / SureServer for SSL EV

JPRS

ドメイン認証型 / ドメイン認証型ワイルドカード

SSL証明書比較

認証局証明書暗号化企業認証サイト
シール		ワイルド
カード		マルチ
ドメイン		納期
（営業日）		初期費ランニング費用
サーバー証明書費用年間管理費用
デジサートセキュア・サーバID〇〇〇××1510,000円81,000円/年30,000円
グローバル・サーバID〇××15138,000円/年
セキュア・サーバID EV〇××要相談162,000円/年
グローバルサインクイック認証×オプション×834,800円/年
企業認証SSL〇オプションオプション1559,800円/年
EV SSL〇×オプション要相談128,000円/年
サイバートラストSureServer for SSL〇××1575,000円/年
SureServer EV〇××要相談150,000円/年
JPRSドメイン認証×××101,000円/月
ドメイン認証ワイルドカード×〇×103,000円/月

※1 ワイルドカードでは、同一ドメイン内の複数コモンネームを１枚の証明書でSSL暗号化通信を実現します。

※2 マルチドメインでは、1枚の証明書で複数の別ドメイン(FQDN)でのSSL暗号化通信を実現します。

※すべて税抜き価格となります

SSL証明書申し込みの流れ

  1. 弊社カスタマーサポートまたは営業担当までご連絡ください。
    お見積書・ご注文書・ディスティングイッシュネーム・調査シートをお送りいたします。
  2. ご注文書に必要事項をご記入ご捺印の上、お申込みください。
    あわせてディスティングイッシュネーム調査シートに必要事項をご記入の上、ご提出ください。
  3. お申込み内容確認後、SSL証明書取得のお手続きを進めます。
  4. 各認証局で審査が行われます。※審査の過程で、書類のご提出やWHOISや第三者データベースの修正をお願いする場合があります。
  5. 審査完了後、認証局からご担当者様宛に連絡があります。
  • クイック認証SSL・JPRSドメイン認証・ドメイン認証ワイルドカードの場合
    調査シートにご記入いただいたメールアドレス宛に承認メールが送信されます。申請内容をご確認の上、承認のお手続きをお願いいたします。
  • 上記以外の場合
    担当者様宛にお電話連絡がありますので、申請内容のご確認をお願いいたします。
  1. 各認証局から証明書が発行されます。
  2. 弊社でサーバに設置いたします。

その他のサービス内容

専用系サービスのオプションとして利用いただけます。

更新管理

面倒な更新作業を弊社に全てお任せ頂けます。更新忘れによる、意図しないSSL証明書の失効を防ぎます。

SSL証明書設置

新規取得または更新のさいに、EC2やサーバ、ALB、CloudFront等へのSSL証明書設置もあわせて実施いたします。

よくあるご質問

ドメインのロックとは何ですか？

海外ドメインにはご契約者様以外がレジストラ変更できないようにロックがかかっています。 ロックの状態でドメインを移管することはできませんので、現ドメイン管理業者様にロックの解除をご依頼ください。

AUTH CODE（オースコード）とは何ですか？

ドメインを移管する場合はAUTH CODEが必要です。
現ドメイン管理業者様にAUTH CODEの発行をご依頼いただき、弊社にお知らせください。
※AUTH CODEは認証鍵、EPP、Authorization Info、Authorization Keyなどと呼ばれる場合もございます。

移管に必要なメールアドレスはどれですか？

海外ドメインを移管する場合はWHOISにご登録のメールアドレス宛に移管に関するメールが届き、移管のお手続きが必要となります。 現在、WHOISにご登録のメールアドレスが受信可能かどうか必ずご確認いただきますようお願いいたします

ドメイン移管ができないケースはありますか？

海外ドメインの場合、以下のケースではドメイン移管ができません。
・ドメインを新規取得後、60日が経過していない場合
・ドメインの有効期限まで14日以内の場合
・ドメインを更新後、45日が経過していない場合
・ドメインの有効期限がすでに切れている場合
・ドメインにロックがかかっている場合
・ドメイン移管時に送信されるメールに対し、お手続きされない場合

1か月ごとの契約は可能ですか？

申し訳ございません。1年契約のみとさせていただいております。

ドメイン維持管理サービスのみ契約することはできますか？

extremeserv.のプールドメインにお申込みください。 参考：プールドメイン

審査方法を教えてください

SSL証明書を取得する場合、各認証局で下記審査が行われます。
■グローバルサイン　クイック認証SSL
■日本レジストリサービス (JPRS) ドメイン認証 / ドメイン認証ワイルドカード

お客様にて、メールで認証いただく必要があります。
審査内容は次の通りです。
　 1.　SSL証明書の申請者がコモンネーム(ドメイン)の所有者であることをWHOISデータベースで確認
　 2.　管理者メールアドレス宛に承認メールを送信

お手続きの詳細につきましてはカスタマーサポートよりご案内させていただきます。

■デジサート セキュア・サーバID / グローバル・サーバID
■グローバルサイン　企業認証SSL
■サイバートラスト　SureServer for SSL

メール認証に加え、お客様へ電話で申請内容の確認がなされます。
審査内容は次の通りです。
　 1.　SSL証明書の申請者がコモンネーム(ドメイン)の所有者であることをWHOISデータベースで確認
　 2.　管理者メールアドレス宛に承認メールを送信
　 3.　帝国データバンクなどの第三者データベースに組織情報の照会を行い、法的に実在している組織であることを確認
　 4.　第三者データベースに登録されている代表電話番号に電話連絡を行い、ご担当者様にお申込みの意思を確認

ドメイン認証の際に利用される承認メールアドレスには何が指定できますか？

下記いずれかのメールアドレスをご用意いただきご記入ください。
　・admin@
　・administrator@
　・hostmaster@
　・webmaster@
　・postmaster@
　・WHOISに登録されているメールアドレス

コモンネームとは何ですか？

コモンネームとは暗号化されるWebサイトのFQDNのことです。
（例）
　https://www.example.co.jp
　　⇒コモンネーム：www.example.co.jp
　https://example.com
　　⇒コモンネーム：example.com

CSRとは何ですか？

SSL証明書を申請するために認証局へ提出する署名リクエスト（Certificate Signing Request）のことです。
調査シートのCSR情報欄にご記入いただいた情報をもとにCSRを作成いたします。
企業認証付きSSLの場合、調査シートに記載いただいた情報がサイトシールなどに反映されます。

Organization Name(組織名)には何を記載すればいいですか？

ディスティングイッシュ・ネーム調査シートのOrganization Name(組織名)は必ず、帝国データバンクまたはDUNSナンバーにご登録の情報を英字でご記入ください。
申請内容と異なりますと、追加のお手続きが必要になる場合があります。

申請責任者の手続き内容を教えてください。

ディスティングイッシュ・ネーム調査シートのOrganization Name(組織名)は必ず、帝国データバンクまたはDUNSナンバーにご登録の情報を英字でご記入ください。
申請内容と異なりますと、追加のお手続きが必要になる場合があります。

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