取得可能SSL証明書

様々なSSL証明書の取得が可能です。

  • デジサート

    ・セキュア・サーバID

    ・グローバル・サーバID

    ・セキュア・サーバID EV

  • グローバルサイン

    ・クイック認証SSL

    ・企業認証SSL

    ・EV SSL

  • サイバートラスト

    ・SureServer for SSL

    ・SureServer for SSL EV

  • JPRS

    ・ドメイン認証型

    ・ドメイン認証型
     ワイルドカード

SSL証明書比較

SSL証明書の特徴の比較は次のようになります。

認証局 商品名 暗号化 企業認証 サイトシール ワイルドカード マルチドメイン 納期 初期費用 ランニング費用
デジサート セキュア・サーバID × × 15営業日 10,000円 111,000円/年
グローバル・サーバID × × 15営業日 10,000円 168,000円/年
セキュア・サーバID EV × × 要相談 10,000円 192,000円/年
グローバルサイン クイック認証 × オプション × 8営業日 10,000円 64,800円/年
企業認証SSL オプション オプション 15営業日 10,000円 89,800円/年
EV SSL × オプション 要相談 10,000円 158,000円/年
サイバートラスト SureServer for SSL × × 15営業日 10,000円 105,000円/年
SureServer EV × × 要相談 10,000円 180,000円/年
JPRS ドメイン認証 × × × 10営業日 30,000円 1,000円/月
ドメイン認証ワイルドカード × × 10営業日 30,000円 3,000円/月

※1 ワイルドカードでは、同一ドメイン内の複数コモンネームを1枚の証明書でSSL暗号化通信を実現します。

※2 マルチドメインでは、1枚の証明書で複数の別ドメイン(FQDN)でのSSL暗号化通信を実現します。

※すべて税抜き価格となります

SSL証明書申し込みの流れ

No 内容
弊社カスタマーサポートまたは営業担当までご連絡ください。
お見積書・ご注文書・ディスティングイッシュネーム・調査シートをお送りいたします。
ご注文書に必要事項をご記入ご捺印の上、お申込みください。
あわせてディスティングイッシュネーム調査シートに必要事項をご記入の上、ご提出ください。
お申込み内容確認後、SSL証明書取得のお手続きを進めます。
各認証局で審査が行われます。
※審査の過程で、書類のご提出やWHOISや第三者データベースの修正をお願いする場合があります。
審査完了後、認証局からご担当者様宛に連絡があります。
・クイック認証SSL・JPRSドメイン認証・ドメイン認証ワイルドカードの場合
 調査シートにご記入いただいたメールアドレス宛に承認メールが送信されます。
 申請内容をご確認の上、承認のお手続きをお願いいたします。
・上記以外の場合
 担当者様宛にお電話連絡がありますので、申請内容のご確認をお願いいたします。
各認証局から証明書が発行されます。
弊社でサーバに設置いたします。

サービス内容

専用系サービスのオプションとして利用いただけます。

  • 更新管理

    面倒な更新作業を弊社に全てお任せ頂けます。
    更新忘れによる、意図しないドSSL証明書の失効を防ぎます。
  • SSL証明書設置

    新規取得または更新のさいに、EC2やサーバ、ALB、CloudFront等へのSSL証明書設置もあわせて実施いたします。

FAQ(よくあるご質問)

  • 審査方法を教えてください

    OPEN

    CLOSE

    SSL証明書を取得する場合、各認証局で下記審査が行われます。
    ■グローバルサイン クイック認証SSL
    ■日本レジストリサービス (JPRS) ドメイン認証 / ドメイン認証ワイルドカード
    お客様にて、メールで認証いただく必要があります。
    審査内容は次の通りです。
     1. SSL証明書の申請者がコモンネーム(ドメイン)の所有者であることをWHOISデータベースで確認
     2. 管理者メールアドレス宛に承認メールを送信

    ■デジサート セキュア・サーバID / グローバル・サーバID
    ■グローバルサイン 企業認証SSL
    ■サイバートラスト SureServer for SSL
    お客様へ、電話で申請内容の確認がなされます。
    審査内容は次の通りです。
     1. SSL証明書の申請者がコモンネーム(ドメイン)の所有者であることをWHOISデータベースで確認
     2. 管理者メールアドレス宛に承認メールを送信
     3. SSL証明書の申請者がコモンネーム(ドメイン)の使用者であることをWHOISデータベースで確認
     4. 帝国データバンクなどの第三者データベースに組織情報の照会を行い、法的に実在している組織であることを確認
     5. 第三者データベースに登録されている代表電話番号に電話連絡を行い、ご担当者様にお申込みの意思を確認

    FAQ(よくあるご質問)
  • ドメイン認証の際に利用される承認メールアドレスには何が指定できますか?

    OPEN

    CLOSE

    下記いずれかのメールアドレスをご用意いただきご記入ください。
     ・admin@
     ・administrator@
     ・hostmaster@
     ・webmaster@
     ・postmaster@
     ・WHOISに登録されているメールアドレス

    FAQ(よくあるご質問)
  • コモンネームとは何ですか?

    OPEN

    CLOSE

    コモンネームとは暗号化されるWebサイトのFQDNのことです。
    (例)
     https://www.example.co.jp
      ⇒コモンネーム:www.example.co.jp
     https://example.com
      ⇒コモンネーム:example.com

    FAQ(よくあるご質問)
  • CSRとは何ですか?

    OPEN

    CLOSE

    SSL証明書を申請するために認証局へ提出する署名リクエスト(Certificate Signing Request)のことです。
    調査シートのCSR情報欄にご記入いただいた情報をもとにCSRを作成いたします。
    企業認証付きSSLの場合、調査シートに記載いただいた情報がサイトシールなどに反映されます。

    FAQ(よくあるご質問)
  • Organization Name(組織名)には何を記載すればいいですか?

    OPEN

    CLOSE

    ディスティングイッシュ・ネーム調査シートのOrganization Name(組織名)は必ず、帝国データバンクまたはDUNSナンバーにご登録の情報を英字でご記入ください。
    申請内容と異なりますと、追加のお手続きが必要になる場合があります。

    FAQ(よくあるご質問)
  • 申請責任者の手続き内容を教えてください。

    OPEN

    CLOSE

    企業認証付きSSLの場合、申請責任者情報欄にご記入いただいた担当者様宛に各認証局からお電話連絡があり、申請内容の確認が行われます。
    担当者様がご不在の場合、確認ができず、審査が滞りますので、調査シートをご提出いただいた後は必ず担当者様と連絡が取れるよう調整をお願いいたします。

    FAQ(よくあるご質問)