迫るレガシーOSのサポート終了。
いま取るべき対策を徹底解説
2023年~2024年にサポート終了を迎える、
CentOS 7とWindows Server 2012に関するセミナーを
株式会社システムズと共同で開催いたします。
詳細は主催社ページへ:「迫るレガシーOSのサポート終了! 今、取るべき対策を徹底解説」
セミナーでは、下記OSのサポート終了後の移行先の選定や移行時のポイントについて詳しくご紹介します。
– サポート期限:2023年10月 Windows Server 2012 R2
– サポート期限:2024年06月 CentOS 7
【概要】
■講座名
今迫るレガシーOSのサポート終了! 今、取るべき対策を徹底解説
■開催日時
2023年11月 9日(木)14:00 ~ 15:00
(申し込み締切り:2023年11月 8日(水))
■参加費
無料
■形式
Webセミナー (Zoomを使用)
■主催
株式会社システムズ
■共催
株式会社ディーネット
■タイムテーブル
13:45~14:00 | Zoom入室開始 |
14:00~14:05 | オープニング(主催社挨拶 等) |
14:05~14:30 | 株式会社システムズ セッション1 Windows レガシーOSのサポート終了問題への対応方法を解説 ~ 2023年に取り組むべき Windows Server 2012/R2からのOSとアプリのクラウド移行とは ~ |
14:30~14:55 | 株式会社ディーネット CentOS7サポート終了間近:次の一手を見極める ~ CentOS7のEOL対策と、後継CentOS8の代替について ~ |
14:55~15:00 | 質疑応答/セミナークロージング |
※プログラムは下記のような内容を想定していますが、変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
■講演内容
Windows レガシーOSのサポート終了問題への対応方法を解説
~ 2023年に取り組むべき Windows Server 2012/R2からのOSとアプリのクラウド移行とは ~
<概要>
経済産業省のDXレポートにより、レガシーITがDXを阻害する技術的負債であり、ビジネスの成長にはレガシーITからの脱却が不可欠であると指摘されて以来、マイグレーションによるレガシーシステムの刷新が改めて注目を集めており、システムズへのレガシーシステム移行のお問い合わせが増加しています。
本セッションでは、レガシーITからの脱却問題の中から、2023年に延長サポート終了を迎えるWindows Server2012/2012 R2からの最新の移行先OSやVB6.0で構築されたレガシーアプリの移行対策を取り上げ、最近主流となりつつある、老朽化したオンプレミス環境からクラウドといった新たな環境への移行動向を取り上げ、OSのサポート終了後の移行時のポイントについて最新のマイグレーション事例を交え解説します。
<講演者プロフィール>
株式会社システムズ ビジネスプロモーション部 部長
マイグレーション エバンジェリスト
板倉 利幸
■CentOS7サポート終了間近:次の一手を見極める
~ CentOS7のEOL対策と、後継CentOS8の代替について ~
<概要>
2024年6月30日は、数々のシステムにとって重要な節目です。 CentOS7のサポートが終わり、システムが脆弱な状態に陥る恐れがあります。
それに加え、後継と目されていたCentOS8が突然の方針転換を発表し、将来のシステム運用が不確かになりました。 本セッションでは、サポート終了前に取るべき対策を解りやすく紹介します。
さらに、CentOS8の代わりとなる可能性のある代替OSの現状についても解説します。
<講演者プロフィール>
株式会社ディーネット
マーケティング部 部長
浅見 直人
【お申し込み】
お申し込みは、株式会社システムズ様のページからお願い致します。
「迫るレガシーOSのサポート終了! 今、取るべき対策を徹底解説」
【セミナーに関するお問い合わせ先】
株式会社ディーネット セミナー担当 山下、浅見
0120-3889-80