AWS環境調査サービス

AWS+サーバー環境を見える化して保守運用体制の立て直しを支援します

管理者の退職等でAWS環境がブラックボックス化している課題を、レポート化によって解消します。

突然AWS環境の管理を任され、何から手をつければいいか分からない課題を、スムーズに解決します。

現行環境が把握できずアウトソース依頼が困難な課題を、スピーディーに解決します。

aws PARTNER ディーネットは、AWS認定プログラム
取得パートナーに認定されています。

サービス内容

サーバー簡易調査サービスは、稼働中のAWS環境について調査を行い、利用しているAWSサービスの構成やOSなどの情報を 一覧化したレポートとしてご提供するサービスです。

ヒアリング

現行環境上で稼働しているコンテンツの内容や、将来的な要望をヒアリングします。

現行環境調査

実際にAWS環境にログインし、利用中のAWSサービスや構成、OS等の情報を収集します。

レポートの作成/提供

ご利用の流れ

お客様からのお問い合わせをいただき、WEB会議を調整します。

WEB会議にてサービスの概要をご紹介し、コンテンツや将来的な要望をヒアリングします。

  • サービス内容・契約条件をご確認いただき、正式にお申し込み。
  • 契約後、AWSアカウントへのログイン情報を共有いただきます。(ReadOnly権限の発行方法などはWEB会議等でレクチャー可能です)

実際にAWS環境へログインし、利用中のAWSサービス・OS等の情報を収集します。

ヒアリングと環境調査で得た情報を分かりやすいレポートにまとめて提供します。

保守運用のアウトソースを検討されている場合、ディーネットの保守運用サービスをご提案できます。

よくあるご質問

主に2種類のレポートをご用意します。
 レポートA:主レポートヒアリングおよび現行環境調査の結果(要約)をまとめたレポートです。
 レポートB:副レポート現行環境調査の過程で収集した詳細な設定情報などをまとめたものです。

以下の3点が条件となりますが、不明な場合はまずはご相談いただければ伴走いたします。
 ・調査対象がAWS環境に限る
 ・ログイン可能なAWS環境に限る
 ・ReadOnly(読み取り専用)権限を発行可能なAWS環境に限る(発行方法はWEB会議などでご説明可能です)

通常、10~15営業日ほどを目安としております。ヒアリングや環境の規模・複雑さによって多少前後する場合がございます。