安定したプラットフォーム提供への信頼

デジタルサイネージの展開でも頼れるパートナーとして期待
株式会社星光 開発部業務推進課課長の岩谷様へお伺いしました。

岩谷様のお仕事についてお聞かせいただけますか?

岩谷様(以下、敬称略):開発部の業務推進課の課長を務めています。
開発部は会社全体のネットワークの管理や、ディーネットさんにお願いしているAWSについても私たちが担っています。

星光様の事業内容について教えていただけますか?

岩谷: 私たち株式会社星光は、大きく分けて二つの事業を展開しています。
一つは、鉄道の旅客案内システムの製造・販売です。
駅構内の複数個所への行き先案内表示板の設置と、それを駅ごとに管理する制御装置の設置および保守を行っています。
制御装置は鉄道会社のセントラルシステムから運行情報を受信し、行き先案内表示板の情報をリアルタイムに反映させる仕組みです。
もう一つは広告プロモーションです。駅構内や電車などの交通機関を利用した広告プロモーション展開を広くサポートしています。

行き先案内表示板には私も毎日お世話になっています! ところで、5月に出展した「鉄道技術展2022」で大きな反響があったそうですね?

岩谷:5月に「鉄道技術展2022」に出展し、「ミニチュアフラップ」の展示を行いました。
「ミニチュアフラップ」とは、パタパタしながら行き先を表示する機械のおもちゃなのですが、予想外に非常に多くの反響があったんです。
行き先表示機は、LED式やLCD式に置き換わりつつあります。
パタパタの製造保守メーカーとして、パタパタをどうにかして残していく活動ができればとおもしろいなと考えています。
【メディア掲載】鉄道ホビダスに掲載されました(https://hoshimitsu.co.jp/news/ct-topics/1496/

ものすごくリアルなおもちゃですね!わたしも欲しくなってしまいました。 ちなみに、ディーネットは「鉄道の旅客案内システムの製造・販売」と 「広告プロモーション」のどちらとも違う業務に携わらせていただいてますよね?

岩谷:そうですね。ディーネットさんには、弊社が大手私鉄様に提供している、
顧客企業様の福利厚生の予約システムについてお世話になっています。

そちらのシステムのローンチが2002年なので、かれこれ20年程… ディーネットのデータセンターから、ニフクラ、AWSと提供させていただいくプラットフォームも移り変わりましたが、 何か違いや、とくにこれが良かったなという点はありますか?

岩谷:お任せしている範囲としては、サーバーとミドルウェア部分となります。
お陰様で、弊社がシステムの開発や運用に専念できています。
そのため、いい意味で、プラットフォームの違いを感じるということはあまりなく、常に安定しているように感じています。
強いて言うと、AWSになってからの方が以前と比べて費用的に安価になったなという気がしますね。

AWSは従量課金制ですから、使用量に関わらず定額を払い続けるサービスと比べてお得ですよね! ほかにAWSになって良かったところはありますか?

岩谷:サポート頂いているシステムが、顧客先の福利厚生の予約システムになりますので、 健康診断や、最近だとコロナワクチンの職域接種の予約に利用されたりする為、一時的に高負荷がかかることがあります。
なので、AWSの拡張性の高さは魅力ですね。

ディーネットに今後期待することはありますか?

岩谷:色々な形でのクラウドのサポートを期待しています。例えば、外部からの攻撃等への対策なんかですね。
実はまだ弊社はオンプレで社内のシステムを運用しているので、
将来、事業を更に広げていくにはこれからはやはりクラウドへの移行は必要だと考えています。
その時ディーネットさんには、長年インフラに携わってきた知識・経験と技術力でサポートしてもらえたらと思っています。

将来的には、クラウドを活用した事業展開を考えてらっしゃるんですね!

岩谷:そうですね、やはり時代的に広告業界でもデジタルサイネージが増えています。
現在弊社では固定看板の広告媒体が多いですが、今後はデジタルサイネージを増やし、新たなサービス提供に乗り出すにあたり、 クラウドサーバーを活用していくためにも、開発部でも率先してクラウド化を進めていきたいと思っています。
それらを実現するため、クラウドを扱う知見について支援していただけると助かります。

もちろんです!これからもよろしくお願いします。

※取材日 2022.8.26


日本中に「わかる」をつくる。交通広告でわかる、案内表示でわかる、たくさんのわかるを提案し、世の中にもっと「わかる」を広げることをミッションに、美しいデザインと確かな技術を通じて、人々のみちしるべとしての理想を追求し続けます。

ご利用いただいたサービス

AWS移行支援サービス

AWS移行支援サービス

AWS保守運用サービス

AWS保守運用サービス

今回は、ご利用いただいておりました別のクラウドプラットフォームからAWSへリホストする対応を実施させていただきました。

AWSへリホストする事に合わせてコストの最適化もご検討されておりインフラ構成の見直しについても一緒に対応させていただきました。
構成変更であったり、異なるクラウドプラットフォームへの移行に際して仕様が異なる部分もあり、システムテストの際はご苦労されたのではと思います。

このシステム移行を皮切りに、今後社内でもAWSの利用を検討していくと伺っておりましたので、AWSのサービスをご活用するにあたり疑問点や不明点等がございましたら、お気軽にお問い合わせいただけますと幸いです。